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インテの前日にナオミさんいゆきさんアズたんと私の4人で伊賀にいってきますた
私の家の最寄り駅まで来てもらって、私の車で伊賀まで向かったのですが運転してたら「へー!すごい!もちこさんが運転しとる!」と犬が人語を喋ったみたいなリアクションをとられて落ち込みました
運転くらいできるわい!私の免許証はキンタマと同じ色だっていうのに
私の家の最寄り駅まで来てもらって、私の車で伊賀まで向かったのですが運転してたら「へー!すごい!もちこさんが運転しとる!」と犬が人語を喋ったみたいなリアクションをとられて落ち込みました
運転くらいできるわい!私の免許証はキンタマと同じ色だっていうのに
事故にもあわずに無事に伊賀につきました。
しかしむちゃくちゃ暑い上に昼下がりという最凶のロケーションで、車からおりるなり4人とも無口になりました。

とりあえず芭蕉翁記念館で展示物を静かに拝みました。
中は写真撮影NGなので脳にやきつけてきましたが何が一番心にのこったかというと「芭蕉さんの紀行マップ」みたいな電光地図があって、ボタンを押すと何の旅ではこのルートを行ったんですよというのが光って分かるようになってました。「…今…原作どのへんだっけ…」と旅の終わりから逆算すると考えたくない位置にいることがわかって、変な汗をかいてしまいました。
そのうえ、記念館から出ると敷地内に大量にトンボが飛んでいて私は悲鳴を上げました。トンボ怖い!!それなのにいゆきさんが二連結で飛んでいるトンボを指差しながら
「もちこさん!ホラ見てくださいよ!トンボの交尾です!」
と私に教えてくれました
ごめんいゆきさんその情報今一番いらないYO
トンボの交尾はさておきその近くにある俳聖殿にも行きました

この建物は旅人がかぶるカサをイメージして作ってあるそうですが遠めに見ると毒キノコにしか見えません。中には芭蕉さんの像が鎮座しており、1年に一回ある俳句コンテストでの優秀作品がこのお堂の中に永久的に飾られるそうです。すげーな
このあとは芭蕉翁生家にむかいました。芭蕉さんが29歳まで暮らしたお家です。

中は写真おKなのでMORIMORI撮影させてもらいました。あたりまえですが腐トークをするわけにはいきませんので、私達は純粋に俳句や芭蕉さんに興味があって来たのです(キリッ)みたいな顔して中を見学してたら、職員のおばさんとおじさんがすごく優しくしてくださりました。
特におじさんが芭蕉さんが使ってた離れ(離れなのにさほど離れてない)の横にある芭蕉の木について詳しく説明してくれました。南国チックな見かけですが原産国は中国で日本でも余裕のよっちゃんで育ち、バナナみたいな実が成りますが食えねぇということを教えてくれました。

「お江戸のバナナこと~」ってちゃんと元ネタがあったんですね すげーな
さっきの記念館でもへその緒の俳句が展示されていたのですが、芭蕉さんがへその緒を取り出したりしたのもちゃんと元ネタがあったんですね すげーな(薄い感想ですいません)
しかしそれよりも、私はおじさんが大量のヴィシュヌ神がプリントされたTシャツを着ていたのが気になって気になって仕方ありませんでした。なんでそんな禍々しい柄のTシャツを着ているのですか…
その後は蓑虫庵にむかいました

これは芭蕉さんの弟子が建てた(で いいんだよな…?)お家(…でしたっけ…嘘ついてたらすいません)です
なんでこんなに疑問符だらけかというと暑さのあまり頭が回らなくなりフラフラになりながら歩いて移動したからです。しかもこの蓑虫庵、庭見学がメインになるのですが庭に蚊が大量発生しており、ポータブルの蚊取り線香を受付の人に持たされるくらいでした
私が蚊取り線香を持って移動しており、いゆきさんもナオミさんも足が隠れる服装で来ていたせいで、足まるだしのアズたんが蚊に集中攻撃されてしまい、15分ほどの間に足を11箇所も刺されるという新記録を樹立しておりました。すげーな
アズたん「やだ足かゆいよう蚊めっちゃくるよう~意味が分からないよう~」
いゆきさん「私全然刺されてませんよ」
ナオミさん「私も」
もちんこ「私も」
アズたん「…」
そして帰り道に上野市駅での芭蕉さんのりりしい像を拝んで帰りました

あとは松本零士デザインの正面から見るとメーテルの目が向かってくるように見える忍者列車や
上野城近くの小学校の門に「がんばるもん」「元気だもん」という脱力系の看板がかかっているのがおもしろかったです
その後はちょっとお茶をしたあと大阪にむかい前日入りした次第でございます。MWを見にいったときに帰りに食べた串かつ屋さんで晩御飯をたべたのですが、テーブルのいゆきさんとナオミさん側はパン粉がほぼこぼれていなかったのに、私とアズたん側はパン粉とかつダレが飛び散り酷い状態になっていました 意味がわからない…
そんなこんなでホテルに泊まりインテにむかったわけであります
インテのあとは難波でノラさんとおづさんと透子さんと掟ポルシェネネミィさんと5人でアフターしました。本当にくだらない話しかしない上に笑いすぎて腹筋がつりそうになりました。全然関係ないけどなんやねん今日のネネミィさんとこのスペース名 弾丸ジャッキーかよ
ノラさんとおづさんと待ち合わせるために難波にむかおうとしたら、コスモスクエアが人でえらいことになっていて物凄い待たされて電車に乗るハメになりました。さすが夏のインテは酷いな…待ってる間ヒマなので透子さんと「見たくないものしりとり」をしていたのですが
透子さん「う…う…うすら笑いのアントニオ猪木」
わたし「き……きくらげまみれの松岡修造…ちょっと~ネネミィさんも参加してよ~」
ネネミィさん「え~~~??私も?(めんどくさそうに)う?うんこでいいじゃん」
ち ょ っ と は 考 え て く だ さ い
しかしむちゃくちゃ暑い上に昼下がりという最凶のロケーションで、車からおりるなり4人とも無口になりました。
とりあえず芭蕉翁記念館で展示物を静かに拝みました。
中は写真撮影NGなので脳にやきつけてきましたが何が一番心にのこったかというと「芭蕉さんの紀行マップ」みたいな電光地図があって、ボタンを押すと何の旅ではこのルートを行ったんですよというのが光って分かるようになってました。「…今…原作どのへんだっけ…」と旅の終わりから逆算すると考えたくない位置にいることがわかって、変な汗をかいてしまいました。
そのうえ、記念館から出ると敷地内に大量にトンボが飛んでいて私は悲鳴を上げました。トンボ怖い!!それなのにいゆきさんが二連結で飛んでいるトンボを指差しながら
「もちこさん!ホラ見てくださいよ!トンボの交尾です!」
と私に教えてくれました
ごめんいゆきさんその情報今一番いらないYO
トンボの交尾はさておきその近くにある俳聖殿にも行きました
この建物は旅人がかぶるカサをイメージして作ってあるそうですが遠めに見ると毒キノコにしか見えません。中には芭蕉さんの像が鎮座しており、1年に一回ある俳句コンテストでの優秀作品がこのお堂の中に永久的に飾られるそうです。すげーな
このあとは芭蕉翁生家にむかいました。芭蕉さんが29歳まで暮らしたお家です。
中は写真おKなのでMORIMORI撮影させてもらいました。あたりまえですが腐トークをするわけにはいきませんので、私達は純粋に俳句や芭蕉さんに興味があって来たのです(キリッ)みたいな顔して中を見学してたら、職員のおばさんとおじさんがすごく優しくしてくださりました。
特におじさんが芭蕉さんが使ってた離れ(離れなのにさほど離れてない)の横にある芭蕉の木について詳しく説明してくれました。南国チックな見かけですが原産国は中国で日本でも余裕のよっちゃんで育ち、バナナみたいな実が成りますが食えねぇということを教えてくれました。
「お江戸のバナナこと~」ってちゃんと元ネタがあったんですね すげーな
さっきの記念館でもへその緒の俳句が展示されていたのですが、芭蕉さんがへその緒を取り出したりしたのもちゃんと元ネタがあったんですね すげーな(薄い感想ですいません)
しかしそれよりも、私はおじさんが大量のヴィシュヌ神がプリントされたTシャツを着ていたのが気になって気になって仕方ありませんでした。なんでそんな禍々しい柄のTシャツを着ているのですか…
その後は蓑虫庵にむかいました
これは芭蕉さんの弟子が建てた(で いいんだよな…?)お家(…でしたっけ…嘘ついてたらすいません)です
なんでこんなに疑問符だらけかというと暑さのあまり頭が回らなくなりフラフラになりながら歩いて移動したからです。しかもこの蓑虫庵、庭見学がメインになるのですが庭に蚊が大量発生しており、ポータブルの蚊取り線香を受付の人に持たされるくらいでした
私が蚊取り線香を持って移動しており、いゆきさんもナオミさんも足が隠れる服装で来ていたせいで、足まるだしのアズたんが蚊に集中攻撃されてしまい、15分ほどの間に足を11箇所も刺されるという新記録を樹立しておりました。すげーな
アズたん「やだ足かゆいよう蚊めっちゃくるよう~意味が分からないよう~」
いゆきさん「私全然刺されてませんよ」
ナオミさん「私も」
もちんこ「私も」
アズたん「…」
そして帰り道に上野市駅での芭蕉さんのりりしい像を拝んで帰りました
あとは松本零士デザインの正面から見るとメーテルの目が向かってくるように見える忍者列車や
上野城近くの小学校の門に「がんばるもん」「元気だもん」という脱力系の看板がかかっているのがおもしろかったです
その後はちょっとお茶をしたあと大阪にむかい前日入りした次第でございます。MWを見にいったときに帰りに食べた串かつ屋さんで晩御飯をたべたのですが、テーブルのいゆきさんとナオミさん側はパン粉がほぼこぼれていなかったのに、私とアズたん側はパン粉とかつダレが飛び散り酷い状態になっていました 意味がわからない…
そんなこんなでホテルに泊まりインテにむかったわけであります
インテのあとは難波でノラさんとおづさんと透子さんと
ノラさんとおづさんと待ち合わせるために難波にむかおうとしたら、コスモスクエアが人でえらいことになっていて物凄い待たされて電車に乗るハメになりました。さすが夏のインテは酷いな…待ってる間ヒマなので透子さんと「見たくないものしりとり」をしていたのですが
透子さん「う…う…うすら笑いのアントニオ猪木」
わたし「き……きくらげまみれの松岡修造…ちょっと~ネネミィさんも参加してよ~」
ネネミィさん「え~~~??私も?(めんどくさそうに)う?うんこでいいじゃん」
ち ょ っ と は 考 え て く だ さ い
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プロフィール
HN:
もちこちゃん
年齢:
635
性別:
男性
誕生日:
1389/07/18
職業:
聖ツーブロック委員会会長
趣味:
インコに淫語を覚えさせること
自己紹介:
永遠のOTAKU野郎です
胃潰瘍を克服しつつあります
胃潰瘍を克服しつつあります
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