くそおとこくそおんな

グノレで新刊を出す予定なので絶賛原稿中です
アズたんと合同で芭蕉さんふたなり本（笑うところです）をなっこみあわせで出す予定だったのですが、二人とも仕事は忙しいわ体調は崩すわむしろ自分たちの本も危ないわで／（＾p＾）＼状態だったのでグノレにずれ込んでしまいました
でも無理やり合わせるよりも落ち着いてやったほうが良いものが出来るはずだよな




とか思ってたらゆっくりしすぎてもう締め切り一週間を切ってしまいました…




なん…だと…




というわけで今日は土日が仕事だったので有給をとったのですが一日中原稿をやってました
パソコンの画面を見てると目が痛くなってきたので気分転換にスコーンを焼いたりもしました
夏コミの差し入れでなぜかスコーンの素を戴いたのですが、カークランド卿並みに破壊的に料理のできない私ですが牛乳を混ぜるだけで美味しくできました。ありがとうございました。まぁ麺棒で伸ばすときにしくじったせいで焼きあがった時にわけのわからないひび割れが出来てたり中が焼けてなかったり（致命傷）しましたが食べられたらなんでもいいんですなんでも

原稿中にゆずこックスとスカイプでしゃべってたんですが大学の時の思い出話になりました
私は大学時代にあまりいい思い出がないのでその頃に絶対金輪際断固たる意思で戻りたくはないですが、いろいろ貴重な体験をしたと思ってます。同じゼミ生の人達はどうしているのでしょうか。生きているのでしょうか死んでいるのでしょうか。大学の時の友人はゆずこックスしかいないので他の人については安否すらわかりません。ひどすぎる＞自分

大学は田舎の普通の大学でしたが、そんな所でもくそリア充とかくそスイーツみたいな人種がいて、あまり接点はなくても同じ授業だったり同じサークルだったりで迷惑かけられたのを思い出します
一番覚えてるのが、とある授業で教室の一番前でカップルが授業を受けていてその彼氏のほうが授業中にイビキをかいて寝てたんです。イビキったってホントに教室中に響くくらいのイビキで授業に支障が出るくらいなのに、横に座ってる彼女は「もう…しかた☆ないなぁ！」と微笑みを浮かべつつ指でつついて起こそうとしてて、でも彼氏は全然起きないし、イビキはますます酷くなるし、先生は気弱なのか８時20分みたいな眉毛をしながら困惑しつつ授業を進めようとするし、はげしくイライラしてそのくそカップルの全身の毛をむしってやりたい衝動に駆られた思い出です

ああダメだすぐこうやって口汚く人を罵るからダメだ私は
自分が幸せでないからといって他人を貶めようとするなんて人として最低ですね
明日仕事だからちょっとイライラしているのかもしれません
でもそんなくそカップルがディズニーランドとか行ってハイこれおみやげ！とコレどないすんねんみたいな置物とか使いようのないものをくれるのには腹がたちます。それをどうしろと言うのか！置物を見るたびお前達を思い出せと言うのか！

ごめんなさいもう寝ますね　起きてたらもっと悪いことばかり書きそうでああダメだダメだ