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24日
起きてもそもそ支度。支度中にサプライズで用意しておいたえびのさん×クリス先輩本というドリーム小説というかもうなんだかよくわからない本をえびのさんに渡しました。

なぜこんな頭の狂った本を作ったのかというと、ツイッターでえびのさんが「えびの×クリス本まじ欲しいですしおすし」とつぶやいていた時期があって、それを叶えようぜということで4人で漫画と小説を書いてコピ本を作った…というのが経緯です。ひどいでしょ
私と十三里さんがえびのさん(男体化)でクリス先輩の大学の先輩というSS、サンデンさんがえびのさん(女体化)とクリス先輩がつきあっていてタレント名鑑に偶然出演する話、ナンノさんがなぜかえびのさん以外の私たちのメンバー全員が男体化している真面目なBL話、というとんでもないというか気の狂った内容だったのですが、えびのさんは爆笑してくれました。よかったです。
さすがに内容をここで晒すのは気が引けるので割愛しますが、気の狂い度合で言うとナンノさんがぶっちぎり一位だったと思います。神の領域に私は近づけそうにありません。
さて出発前に一爆笑しつつ鳥羽方面に向かって出発です。昨夜焼き肉を食べに往復する際私が運転したのですが、スピードを出しすぎて不評を買ってしまったのです…本日はえびの氏のセーフティドライビングで安土桃山文化村へひとまず移動です。

村に到着するといきなりこんな愉快な看板が現れ、私たちのテンションはうなぎのぼりです。見てください文字から生えるこのしいたけ棒!!!!!!!!最高ですね~~~~~~~
中はこんな感じです。



とりあえずUSJとかディズニーランド的なそういう雰囲気を期待して入ると手痛い目にあうのはお分かりいただけたでしょうか。
しかしそんな事をさほど気にしない我々はたぶんその日入場した人の中で一番楽しんごしていたと思います。
笑いすぎて腹筋ひきつるかと思ったのよ(純さん風に)
矢場があったので、おいやろうぜ!とはしゃいで行ったのですがまあ全員これが出来ない出来ない…しかし中でも群を抜いて十三里さんが酷すぎたのです。
弓を引くときにこう…なんというかうまく説明できないのですが腕よりも背筋が反りくりかえっており、誰が見ても「これじゃ矢は飛ばないだろう」という体勢になっていました。
十三里さんの目の前に居た係員のお兄さんが必死に腕をもっとこうしてくださいああしてくださいと説明するも、十三里さんは何がいけないのか分からなくなってきたらしく、しまいには「じゃあ実際にやってみせてくださいよまったくもう」と両腕をW字に広げてめちゃくちゃ偉そうにのたまっておりました
そんな中大事件が起こりました。長い園内エレベーターで登り中にナンノさんが写真を撮ったところ、めちゃくちゃかっこいい写り方になっており「すげえー!幽々白書のエンディングみてえ!!!」と大絶賛の嵐でした。
そこで下り時に再度写真を私が撮ると、やはり最初に撮れたものよりはインパクトにかけるので難しいな…と思いながら写真を注視してみるとえびのさんの顔がとんでもない人相になっていました。
さすがに晒せないので言葉で説明すると中途半端に口の前に手の平が来ていて、目つきが若干怖くなっておりまるでえびのさんの前にいる十三里さんを狙いつつ口を拭うかのような顔立ちになっていたのです。
そう、一言で説明すると
ジュルリ
といった感じでしょうか。
それを見た私たちが腹筋が爆発するほどに爆笑したのは言うまでもありません。その後ジュルリという言葉は旅行後も流行ることになってしまいました。
※使用例:クリス先輩のオールバックマジジュルリですわあ
その後はサンデンさんと十三里さんと私でこんな写真を撮りました。十三里さんのハマりっぷりがすさまじかったです。




そしてえびのさんとナンノさんは着てくれませんでした。え~一緒にやろうよ~とゴネるとナンノさんは「ほら撮る人もいないとダメじゃん」ともっともな事を言いましたが、えびのさんは「私たちは未来からタイムスリップしてきたという設定だから」とものすごい設定の言い訳をしていました。
その後は夫婦岩を見に行きました。岩には鵜が大量にたかっていて気持ち悪かったです。
岩の近くの海辺でキリンベバレッジに頼まれてもいないのに生茶のCMをカメラの動画で撮るという気持ち悪い遊びをしました。たまたま人通りが少なかったのでよかったものの、もし事の一部始終を見た人がいたら即座に通報されるくらい一生懸命撮りました。

主役は十三里さん、監督は私、えびのさんナンノさんサンデンさんは助監督及び音声係です。
生茶のペットボトルを持った十三里さんが海辺の道をカメラに向かって駆けてきて、カメラの前でおもむろに息を切らせながら生茶を飲み干し「生茶、おいしい!」と言い、そしてBGMにえびのナンノサンデンの歌うDEENの「瞳そらさないで」が聞こえてくるという、十三里さんにとって黒歴史間違いなしのトンチキ映像が撮れて私は超満足でした。もちこ、うれしい!
その後は鳥羽水族館へ行きました。
魚がたくさんいました(当たり前です)正直ゆっくり回りすぎて最後は閉館間際の館内を走る羽目になりました。満喫しすぎた…
青いエビが居たのがかなり衝撃でした。

もちろんえびのさんとそのエビとツーショットを撮っておきました。えびのとエビの貴重な出会いをカメラに納められてまたもや満足です。そいてすさまじくどうでもいいのですが、なぜかこの辺からえびのさんのことを「えびちゃん」と呼び出すのが唐突に流行り出しました。なんでだろう…
だいぶこの辺からはしゃぎすぎてへとへとになってきたので早急にホテルに向かいました。ちゃんとしたホテルを取ったのでワクテカでしたが入り口が思いの外ゴージャスだったので放尿しそうになりました。
食事もおいしかったです。おいしかったんですが一同が一番食いついたのがあおさの練り込まれたパンでした。絶妙な塩加減とパン生地のほんのりとした甘みがマリアージュしてめちゃ美味しかったのです。
一番夢中になっていたのはえびちゃんでした。夢中になりすぎてホテルの人に「明日の朝も出ますんで…」と言われるくらい全員モリモリ食べました。この時も「あおさのパンまじジュルリですわ」と全員でジュルリジュルリしました。もう説明が面倒くさくなってきましたがこの辺から全員スキあらば「ジュルリ」という単語を言うようになってきました。
ジュルリした後はお風呂に入り、その後モンハンを延々やりました。サンデンさんが自身のキャラ(哲也ちゃん)でナンノさんのキャラ(チユウちゃん)を集会浴場で追っかけ回すというひどいセクハラを働いておられました。まったくもう。
疲れていたえびちゃんは先に寝てしまいましたが、のこりのメンツは夜1時頃まで延々モンハンをやっていました。そろそろ疲れてきたので布団敷いて寝よう、と言いながら寝る準備にとりかかった時に大事件が起こってしまいました。
戸棚から布団を引っ張り出そうとしたナンノさんが畳でケツと足を滑らせ、後頭部をしこたま床に打ちつけたのです。ズダーンという小気味良い音が夜のしじまに響きました。目の前で事の一部始終を見ていましたが、私達はあまりのことにしばらく何も言えませんでした。
ナンノさんは発掘された古墳の中に居た昔の貴人の骨のような丸まった体勢のまましばらく震えていました。
その横でサンデンさんは笑いを必死に堪えながら震えていました。
私と十三里さんの眠気はすっ飛びました。
そしてえびちゃんはすっかり眠りこけていました。
25日
そして朝が来ました。
あれだけ昨日一同をジュルリさせたあおさのパンでしたが、えびちゃんは「今朝は米の気分。正直昨日で食べ飽きた」というような趣旨のことをおっしゃっておられ結局誰も食べませんでした。
こういうのを一過性のブームと言います。
食事中も皆「ジュルリ…ジュルリ…血が欲しい」と意味不明のことを言い続けていたのですがよく考えたら全員脳がやられていたのかもしれません。
そしてホテルを出た後は鳥羽駅近くの物産センターで一同はおみやげを購入しまくりました。私も三重県民ですが乾燥あおさを購入しました。味噌汁に入れると非常にデリシャスなのです。
さて今回の旅行についてですが、本来ならば私の部屋をベースキャンプにしつつあちこちをうろつきたかったのですが、一人暮らしのこのくそせまい1Kの部屋に5人も収容できる訳がありませんでした。無念。
せめて遊びに来てもらおうということで鳥羽から車をとばしました。今日のドライバーはナンノさんでしたが私は疲れてだいぶ進むまで寝こけていました。気づけば伊賀市でした。
せっかくなので上野城に向かいました。石垣を見た一同は「ほら石垣さんだよ石垣さん!!!」とえびちゃんにリアクションを強要したりしました。えびちゃんはクールにニヤニヤしていました。
城には登らずに城の近くの階段でまたもや「幽々白書のエンディングみたいな写真撮ろう」としょうもない提案をして遊んだりしていました。
どんだけ好きなんでしょうか。
その後近くの味噌田楽の店でたらふく飯を食べ、やっとこさ我が家にみなさんをお連れしました。誕生日プレゼントにナンノ&サンデンにもらった仮面ライダーオーズのアンクの腕のおもちゃを十三里さんに装着させてやいのやいのしました。想像以上のハマりっぷりでした。
もう夕方なので皆おうちに帰らなくてはなりません。
ナンノさんもサンデンさんもえびちゃんも激しく遠方から来てくれて非常に嬉しかったです。忘れがちですが十三里さんも決して家が隣近所にあるわけではないのです。
それでもこうして皆で旅行ができて私は幸せだと思いました。
皆を見送ったあと家ですこし悲しくなりましたが来年も頭のおかしい旅行を開催したいと思います。
起きてもそもそ支度。支度中にサプライズで用意しておいたえびのさん×クリス先輩本というドリーム小説というかもうなんだかよくわからない本をえびのさんに渡しました。
なぜこんな頭の狂った本を作ったのかというと、ツイッターでえびのさんが「えびの×クリス本まじ欲しいですしおすし」とつぶやいていた時期があって、それを叶えようぜということで4人で漫画と小説を書いてコピ本を作った…というのが経緯です。ひどいでしょ
私と十三里さんがえびのさん(男体化)でクリス先輩の大学の先輩というSS、サンデンさんがえびのさん(女体化)とクリス先輩がつきあっていてタレント名鑑に偶然出演する話、ナンノさんがなぜかえびのさん以外の私たちのメンバー全員が男体化している真面目なBL話、というとんでもないというか気の狂った内容だったのですが、えびのさんは爆笑してくれました。よかったです。
さすがに内容をここで晒すのは気が引けるので割愛しますが、気の狂い度合で言うとナンノさんがぶっちぎり一位だったと思います。神の領域に私は近づけそうにありません。
さて出発前に一爆笑しつつ鳥羽方面に向かって出発です。昨夜焼き肉を食べに往復する際私が運転したのですが、スピードを出しすぎて不評を買ってしまったのです…本日はえびの氏のセーフティドライビングで安土桃山文化村へひとまず移動です。
村に到着するといきなりこんな愉快な看板が現れ、私たちのテンションはうなぎのぼりです。見てください文字から生えるこのしいたけ棒!!!!!!!!最高ですね~~~~~~~
中はこんな感じです。
とりあえずUSJとかディズニーランド的なそういう雰囲気を期待して入ると手痛い目にあうのはお分かりいただけたでしょうか。
しかしそんな事をさほど気にしない我々はたぶんその日入場した人の中で一番楽しんごしていたと思います。
笑いすぎて腹筋ひきつるかと思ったのよ(純さん風に)
矢場があったので、おいやろうぜ!とはしゃいで行ったのですがまあ全員これが出来ない出来ない…しかし中でも群を抜いて十三里さんが酷すぎたのです。
弓を引くときにこう…なんというかうまく説明できないのですが腕よりも背筋が反りくりかえっており、誰が見ても「これじゃ矢は飛ばないだろう」という体勢になっていました。
十三里さんの目の前に居た係員のお兄さんが必死に腕をもっとこうしてくださいああしてくださいと説明するも、十三里さんは何がいけないのか分からなくなってきたらしく、しまいには「じゃあ実際にやってみせてくださいよまったくもう」と両腕をW字に広げてめちゃくちゃ偉そうにのたまっておりました
そんな中大事件が起こりました。長い園内エレベーターで登り中にナンノさんが写真を撮ったところ、めちゃくちゃかっこいい写り方になっており「すげえー!幽々白書のエンディングみてえ!!!」と大絶賛の嵐でした。
そこで下り時に再度写真を私が撮ると、やはり最初に撮れたものよりはインパクトにかけるので難しいな…と思いながら写真を注視してみるとえびのさんの顔がとんでもない人相になっていました。
さすがに晒せないので言葉で説明すると中途半端に口の前に手の平が来ていて、目つきが若干怖くなっておりまるでえびのさんの前にいる十三里さんを狙いつつ口を拭うかのような顔立ちになっていたのです。
そう、一言で説明すると
ジュルリ
といった感じでしょうか。
それを見た私たちが腹筋が爆発するほどに爆笑したのは言うまでもありません。その後ジュルリという言葉は旅行後も流行ることになってしまいました。
※使用例:クリス先輩のオールバックマジジュルリですわあ
その後はサンデンさんと十三里さんと私でこんな写真を撮りました。十三里さんのハマりっぷりがすさまじかったです。
そしてえびのさんとナンノさんは着てくれませんでした。え~一緒にやろうよ~とゴネるとナンノさんは「ほら撮る人もいないとダメじゃん」ともっともな事を言いましたが、えびのさんは「私たちは未来からタイムスリップしてきたという設定だから」とものすごい設定の言い訳をしていました。
その後は夫婦岩を見に行きました。岩には鵜が大量にたかっていて気持ち悪かったです。
岩の近くの海辺でキリンベバレッジに頼まれてもいないのに生茶のCMをカメラの動画で撮るという気持ち悪い遊びをしました。たまたま人通りが少なかったのでよかったものの、もし事の一部始終を見た人がいたら即座に通報されるくらい一生懸命撮りました。
主役は十三里さん、監督は私、えびのさんナンノさんサンデンさんは助監督及び音声係です。
生茶のペットボトルを持った十三里さんが海辺の道をカメラに向かって駆けてきて、カメラの前でおもむろに息を切らせながら生茶を飲み干し「生茶、おいしい!」と言い、そしてBGMにえびのナンノサンデンの歌うDEENの「瞳そらさないで」が聞こえてくるという、十三里さんにとって黒歴史間違いなしのトンチキ映像が撮れて私は超満足でした。もちこ、うれしい!
その後は鳥羽水族館へ行きました。
魚がたくさんいました(当たり前です)正直ゆっくり回りすぎて最後は閉館間際の館内を走る羽目になりました。満喫しすぎた…
青いエビが居たのがかなり衝撃でした。
もちろんえびのさんとそのエビとツーショットを撮っておきました。えびのとエビの貴重な出会いをカメラに納められてまたもや満足です。そいてすさまじくどうでもいいのですが、なぜかこの辺からえびのさんのことを「えびちゃん」と呼び出すのが唐突に流行り出しました。なんでだろう…
だいぶこの辺からはしゃぎすぎてへとへとになってきたので早急にホテルに向かいました。ちゃんとしたホテルを取ったのでワクテカでしたが入り口が思いの外ゴージャスだったので放尿しそうになりました。
食事もおいしかったです。おいしかったんですが一同が一番食いついたのがあおさの練り込まれたパンでした。絶妙な塩加減とパン生地のほんのりとした甘みがマリアージュしてめちゃ美味しかったのです。
一番夢中になっていたのはえびちゃんでした。夢中になりすぎてホテルの人に「明日の朝も出ますんで…」と言われるくらい全員モリモリ食べました。この時も「あおさのパンまじジュルリですわ」と全員でジュルリジュルリしました。もう説明が面倒くさくなってきましたがこの辺から全員スキあらば「ジュルリ」という単語を言うようになってきました。
ジュルリした後はお風呂に入り、その後モンハンを延々やりました。サンデンさんが自身のキャラ(哲也ちゃん)でナンノさんのキャラ(チユウちゃん)を集会浴場で追っかけ回すというひどいセクハラを働いておられました。まったくもう。
疲れていたえびちゃんは先に寝てしまいましたが、のこりのメンツは夜1時頃まで延々モンハンをやっていました。そろそろ疲れてきたので布団敷いて寝よう、と言いながら寝る準備にとりかかった時に大事件が起こってしまいました。
戸棚から布団を引っ張り出そうとしたナンノさんが畳でケツと足を滑らせ、後頭部をしこたま床に打ちつけたのです。ズダーンという小気味良い音が夜のしじまに響きました。目の前で事の一部始終を見ていましたが、私達はあまりのことにしばらく何も言えませんでした。
ナンノさんは発掘された古墳の中に居た昔の貴人の骨のような丸まった体勢のまましばらく震えていました。
その横でサンデンさんは笑いを必死に堪えながら震えていました。
私と十三里さんの眠気はすっ飛びました。
そしてえびちゃんはすっかり眠りこけていました。
25日
そして朝が来ました。
あれだけ昨日一同をジュルリさせたあおさのパンでしたが、えびちゃんは「今朝は米の気分。正直昨日で食べ飽きた」というような趣旨のことをおっしゃっておられ結局誰も食べませんでした。
こういうのを一過性のブームと言います。
食事中も皆「ジュルリ…ジュルリ…血が欲しい」と意味不明のことを言い続けていたのですがよく考えたら全員脳がやられていたのかもしれません。
そしてホテルを出た後は鳥羽駅近くの物産センターで一同はおみやげを購入しまくりました。私も三重県民ですが乾燥あおさを購入しました。味噌汁に入れると非常にデリシャスなのです。
さて今回の旅行についてですが、本来ならば私の部屋をベースキャンプにしつつあちこちをうろつきたかったのですが、一人暮らしのこのくそせまい1Kの部屋に5人も収容できる訳がありませんでした。無念。
せめて遊びに来てもらおうということで鳥羽から車をとばしました。今日のドライバーはナンノさんでしたが私は疲れてだいぶ進むまで寝こけていました。気づけば伊賀市でした。
せっかくなので上野城に向かいました。石垣を見た一同は「ほら石垣さんだよ石垣さん!!!」とえびちゃんにリアクションを強要したりしました。えびちゃんはクールにニヤニヤしていました。
城には登らずに城の近くの階段でまたもや「幽々白書のエンディングみたいな写真撮ろう」としょうもない提案をして遊んだりしていました。
どんだけ好きなんでしょうか。
その後近くの味噌田楽の店でたらふく飯を食べ、やっとこさ我が家にみなさんをお連れしました。誕生日プレゼントにナンノ&サンデンにもらった仮面ライダーオーズのアンクの腕のおもちゃを十三里さんに装着させてやいのやいのしました。想像以上のハマりっぷりでした。
もう夕方なので皆おうちに帰らなくてはなりません。
ナンノさんもサンデンさんもえびちゃんも激しく遠方から来てくれて非常に嬉しかったです。忘れがちですが十三里さんも決して家が隣近所にあるわけではないのです。
それでもこうして皆で旅行ができて私は幸せだと思いました。
皆を見送ったあと家ですこし悲しくなりましたが来年も頭のおかしい旅行を開催したいと思います。
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プロフィール
HN:
もちこちゃん
年齢:
635
性別:
男性
誕生日:
1389/07/18
職業:
聖ツーブロック委員会会長
趣味:
インコに淫語を覚えさせること
自己紹介:
永遠のOTAKU野郎です
胃潰瘍を克服しつつあります
胃潰瘍を克服しつつあります
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