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4/16、仕事終了後その足で新大阪へ。
新大阪でナオミさんと待ち合わせの予定でしたがこの日は呪われたかのような悪天候でした。私もナオミさんも電車の遅延にまきこまれ、なんとか私は新大阪に着いたものの、新幹線の発車時刻の10分前になってもナオミさんが来ません。
どうしよう…もう…放尿するしかない…と思っていた時に満を持してナオミさん参上。新幹線の中で延々キャプテン翼の話をしていました。ロベルトが翼ママと不倫してたらどうしようという泥沼話をしていると、あっと言う間に博多に到着しました
この日はもう到着が夜11時を回っていたので、速攻アズたんのおうちへお邪魔してお泊りでした
ちなみにアズたんの家にはニャンコが1匹いるのですが、ものすごい人見知りが激しい上に突然2人も見知らぬ人間が現れてだいぶパニックになったらしく、アズたんの家にお世話になっていた2泊3日の間、ずっと布団からニャンコは出てきてくれませんでした
翌日4/17、博多港で大阪からフェリーで来た十三里さんと新幹線でやってくる轍さんと待ち合わせ のはずでしたが 待ち合わせ時刻になっても轍さんが到着する気配がありません。
博多港から壱岐へ向かうには船しか交通手段がないのですが、これがまた一日数本しか出ていないので一本逃すととんでもない時間になってしまいます。
乗る予定の船は午前10時出港ですが この時点で 午 前 9 時 4 5 分

ここでアズたんがフェリー乗り場の職員さんに「最悪どの時間まで待ってもらえるのか」を確認したところ、結局船の跳ね橋がアガってしまうのが9時55分なので、それまでには乗船してくださいと職員さんに告げられました
十三里さんは「なんか皆さんホントすいません」と全然関係ないのに皆に謝っていましたが、「もうわだちんこは間にあわないだろうから置いていこう」と意見一致し、鼻歌混じりに4人は船に乗りました。
そして全員が(もうわだちんこは来ないだろう)と半分諦めかけていた9時55分ジャストに狙ったかのように 轍 さ ん 参 上
その後は2時間弱フェリーにゆられていましたが、十三里さんと轍さんは旅の疲れで半分寝ており、アズたんはフェリー乗り場でのごたごたのせいで若干疲れた様子でした
そんなこんなで壱岐へ到着
壱岐島内は広いのでレンタカーを借りてさっそく聖地へと向かうことに。私とナオミさんとで運転することになりましたがしょっぱなから慣れない車での運転につまづく私達


※墓の映像は自粛しまして一部漫画でお送りしました
さてこのお墓ですがとりあえず見晴らしがよかったです
この墓からちょっと坂をあがったところに句碑のある広場があるんですが

どうですこの大パノラマ 曽良くんは今現在一等地にお住まいですね

なぞの鳥居


この横になぜか長野県から取り寄せた御柱祭で使用される高さ6メートルくらいある巨木がぶっささっておりました。たぶん曽良くんの実家関係で…ということなんでしょうが先ほども申し上げたとおりここは船でないと行けない場所なのでかなり面倒くさかった事と思います
こんなこと言ったらアカンのは承知の上で言いますが 何のためにそこまでして持ってきたんでしょう
色んな意味で貴重だと思いますのでここを訪れた人は是非拝んでいってください。え?肝心の写真?すいませんがデジカメに収めた映像が実は動画になっておりまして(大チョンボ)写真はありません
この後は猿岩を見学して港へ戻りました

(※モノマネ中)
猿岩といえば松岡修造が食いしん坊万歳のロケかなんかでこの岩の前で踊り狂っていたことを思い出します。私も岩の前で修造ごっこをしてきましたがアズたんに「お願いだから他の観光客に見られても大丈夫なようにして」と注意されっぱなしでした
あとどうでもいいんですが車の中でおもむろに轍さんがスルメか何かを喰いはじめたせいで、密閉状態だった車が一瞬にして異臭につつまれました なに食ってんねんもう

そして港への戻り道で塞神社という巨根を祭る神社があるとのことで、せっかくなので立ち寄ることに
見てくださいこのシュールな光景を

すごく…大きいです…

と 十三里さんが呼ぶほうを見てみるとなんということでしょう

巨根の目の前にある店はなんとガールズバー『ビッチ』というなんとも出来すぎた店名の店でした
これ店の名前考えた人はたぶん狙ったわけでもなんでもないと思うんですけど色々と酷すぎる
今回の旅の一番の爆笑ポイントでした。
あとやっぱり巨根に引っ掛けてか「男の子飴」「女の子飴」という男性器と女性器をリアルに模った飴がお土産屋さんによく置いてありましたが、なんであんなものを作ろうと思ったのかそして年間どれくらいのペースで売れているのかメチャクチャ気になります。そして肝心のご利益はあるのでしょうか?
そんなこんなで壱岐とお別れ。博多へ帰ったあとはモツ鍋をみんなで食べました。おいしかった!
だいぶエネルギーを消費したアズたんは半分眠りかけていたようでした

その後アズたんの家へ5人で向かうと、見知らぬ人間が2人から4人へ倍増したことにニャンコはもっと驚愕したらしく、本格的に布団に隠れてしまい尻尾すら見せてくれませんでした
そして私が十三里さんの布団を横取りして十三里さんが体調を崩しつつも夜は更けていきました
<おまけ>一方その頃

ネネミィさん 今度はいっしょに行こうね
●おわり●
新大阪でナオミさんと待ち合わせの予定でしたがこの日は呪われたかのような悪天候でした。私もナオミさんも電車の遅延にまきこまれ、なんとか私は新大阪に着いたものの、新幹線の発車時刻の10分前になってもナオミさんが来ません。
どうしよう…もう…放尿するしかない…と思っていた時に満を持してナオミさん参上。新幹線の中で延々キャプテン翼の話をしていました。ロベルトが翼ママと不倫してたらどうしようという泥沼話をしていると、あっと言う間に博多に到着しました
この日はもう到着が夜11時を回っていたので、速攻アズたんのおうちへお邪魔してお泊りでした
ちなみにアズたんの家にはニャンコが1匹いるのですが、ものすごい人見知りが激しい上に突然2人も見知らぬ人間が現れてだいぶパニックになったらしく、アズたんの家にお世話になっていた2泊3日の間、ずっと布団からニャンコは出てきてくれませんでした
翌日4/17、博多港で大阪からフェリーで来た十三里さんと新幹線でやってくる轍さんと待ち合わせ のはずでしたが 待ち合わせ時刻になっても轍さんが到着する気配がありません。
博多港から壱岐へ向かうには船しか交通手段がないのですが、これがまた一日数本しか出ていないので一本逃すととんでもない時間になってしまいます。
乗る予定の船は午前10時出港ですが この時点で 午 前 9 時 4 5 分
ここでアズたんがフェリー乗り場の職員さんに「最悪どの時間まで待ってもらえるのか」を確認したところ、結局船の跳ね橋がアガってしまうのが9時55分なので、それまでには乗船してくださいと職員さんに告げられました
十三里さんは「なんか皆さんホントすいません」と全然関係ないのに皆に謝っていましたが、「もうわだちんこは間にあわないだろうから置いていこう」と意見一致し、鼻歌混じりに4人は船に乗りました。
そして全員が(もうわだちんこは来ないだろう)と半分諦めかけていた9時55分ジャストに狙ったかのように 轍 さ ん 参 上
その後は2時間弱フェリーにゆられていましたが、十三里さんと轍さんは旅の疲れで半分寝ており、アズたんはフェリー乗り場でのごたごたのせいで若干疲れた様子でした
そんなこんなで壱岐へ到着
壱岐島内は広いのでレンタカーを借りてさっそく聖地へと向かうことに。私とナオミさんとで運転することになりましたがしょっぱなから慣れない車での運転につまづく私達
※墓の映像は自粛しまして一部漫画でお送りしました
さてこのお墓ですがとりあえず見晴らしがよかったです
この墓からちょっと坂をあがったところに句碑のある広場があるんですが
どうですこの大パノラマ 曽良くんは今現在一等地にお住まいですね
なぞの鳥居
この横になぜか長野県から取り寄せた御柱祭で使用される高さ6メートルくらいある巨木がぶっささっておりました。たぶん曽良くんの実家関係で…ということなんでしょうが先ほども申し上げたとおりここは船でないと行けない場所なのでかなり面倒くさかった事と思います
こんなこと言ったらアカンのは承知の上で言いますが 何のためにそこまでして持ってきたんでしょう
色んな意味で貴重だと思いますのでここを訪れた人は是非拝んでいってください。え?肝心の写真?すいませんがデジカメに収めた映像が実は動画になっておりまして(大チョンボ)写真はありません
この後は猿岩を見学して港へ戻りました
(※モノマネ中)
猿岩といえば松岡修造が食いしん坊万歳のロケかなんかでこの岩の前で踊り狂っていたことを思い出します。私も岩の前で修造ごっこをしてきましたがアズたんに「お願いだから他の観光客に見られても大丈夫なようにして」と注意されっぱなしでした
あとどうでもいいんですが車の中でおもむろに轍さんがスルメか何かを喰いはじめたせいで、密閉状態だった車が一瞬にして異臭につつまれました なに食ってんねんもう
そして港への戻り道で塞神社という巨根を祭る神社があるとのことで、せっかくなので立ち寄ることに
見てくださいこのシュールな光景を
すごく…大きいです…
と 十三里さんが呼ぶほうを見てみるとなんということでしょう
巨根の目の前にある店はなんとガールズバー『ビッチ』というなんとも出来すぎた店名の店でした
これ店の名前考えた人はたぶん狙ったわけでもなんでもないと思うんですけど色々と酷すぎる
今回の旅の一番の爆笑ポイントでした。
あとやっぱり巨根に引っ掛けてか「男の子飴」「女の子飴」という男性器と女性器をリアルに模った飴がお土産屋さんによく置いてありましたが、なんであんなものを作ろうと思ったのかそして年間どれくらいのペースで売れているのかメチャクチャ気になります。そして肝心のご利益はあるのでしょうか?
そんなこんなで壱岐とお別れ。博多へ帰ったあとはモツ鍋をみんなで食べました。おいしかった!
だいぶエネルギーを消費したアズたんは半分眠りかけていたようでした
その後アズたんの家へ5人で向かうと、見知らぬ人間が2人から4人へ倍増したことにニャンコはもっと驚愕したらしく、本格的に布団に隠れてしまい尻尾すら見せてくれませんでした
そして私が十三里さんの布団を横取りして十三里さんが体調を崩しつつも夜は更けていきました
<おまけ>一方その頃
ネネミィさん 今度はいっしょに行こうね
●おわり●
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プロフィール
HN:
もちこちゃん
年齢:
635
性別:
男性
誕生日:
1389/07/18
職業:
聖ツーブロック委員会会長
趣味:
インコに淫語を覚えさせること
自己紹介:
永遠のOTAKU野郎です
胃潰瘍を克服しつつあります
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