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何から話せばいいのやら…おひさしぶりです、もちこです。ひさしぶりすぎて死んだのかと思われてそうですが、半分死んでいました。
職場は最悪だわ体調は崩すわパソコンはパーンするわ親知らずは意味不明のところから生えてくるわで僕はもう…気絶しそうだよ…(by板野友美)
どうして金を稼ぐのに人間関係でいやな重いをする必要があるのかまったくもって意味不明ですがまあこの話はきりがないのでやめておきます!!!!!!!!!!!
今更ですがなっこみお疲れさまでした。
本を買いにきてくださった方々、差し入れをくださった方々、まじありがとうございました。もう誰もこなかったらどうしようとか思ってたのでもう一人来てくれるだけでも、本日二回目の僕はもう気絶しそうだよをやらかしてしまいそうな勢いです。
当日は大阪から高速バスで東京入りしたんですけど、トイレ休憩が高速道路のSAであったんですね。
さあ放尿しようかなと思って外に出て時計を見たら朝6時半で、おかしいな東京につくのは7時のはずなのに…と思って携帯で現在地を調べたら東京から70キロ以上離れていることがわかりました。
寝ている間に大渋滞があったようで、到着がめちゃくそ遅れていたのです。
焦りましたが私が焦ったところでどうしようもありません、隣で寝ている十三里さんを叩き起こして「どうしようどうしよう」と述べたところ十三里さんは遠い目をしていました。
8時にビックサイトで待ち合わせ予定だったサンデン&ナンノに連絡をとりましたが、サークル入場時間は9時までです。
もう東京駅につく頃には完全に9時をすぎることが確定していたので先に会場に入って準備していただくようお願いしました。マジすんませんした!!!!!!
さて遅れたサークル参加者はどうなるかというと、一般待機列とはまた別の通称「遅刻列」と呼ばれる恥ずかしい列がありましてそれに並ばされるはめになるのです。
会場にもうついているのにサーチケもあるのに10時まで入れてもらえず、あまつさえスタッフに「これからは遅れないようにしてください!!!!!!」と何回も説教されるのです。渋滞のせいだっつってんだろ…マジたまんねえよ…唯一よかったことは待機列の近くにあるトイレが綺麗でめっちゃ空いていたことくらいです。
まあなんとか無事に会場に入れて、サンデンさんがうちのスペースの守護者~ガーディアン~をしてくれていました。
サンデンさんの横にスイーティーなサマンサタバサの紫色の鞄があったので、私と十三里さんが「このナンノさんの鞄どかしてもいい?」と聞いたところサンデンさんが憮然とした表情で「これ私のだよ!!!」とのたまっておられました。「いやあ~ナンノさんこういうかわいいの好きそうだからてっきり」と答えるとまたもサンデンさんが「私だって持つよお~!!!!」とおっしゃっておられました。(よく見たら鞄にはサンデンさんの好物である、リアルな餃子キーホルダーがくっついていました)
その後私が和歌山に行ったときにお土産として、みかんジュースかやたがらすのサイダーか、しそジュースを選んでもらおうとしたところで、「ナンノさんにはしそジュースとか冒険色の強い者飲ませられないね」と言ったせいでサンデンさんはまたも「なんでナンノさんだけこう…庇護されているのだ」とおっしゃっておられました。
なので十三里さんと二人で「ナンノさんはシャレオツで…大人で…おちついていて…だからイジるようなことはできない」と畳みかけるように言ったせいでよけいにサンデンさんはトサカにきたらしく、「あ~あれだろ、自分たちナンノさんはうんこしないとか思ってる部類ですか!」と勝手にナンノさんの肛門を閉じたりして、まあ色々とお疲れのようだったのでサンデン氏には非常に申し訳ないことをしてしまいました…
イベント中は最初のほうは席についてたんですが昼過ぎからうろちょろしはじめたので、その間に来てくださった方には非常に申し訳ないことをしました…切腹です。
無事に到着できたことでやりきった感満載で挨拶まわりもろくに行かなかったというね…もうね…切腹ですね…
しかし館内(というか自分のスペースが)がまあまあ涼しくて外に搬出で出た時に、そこかしこで焼き肉やってんのかと思うくらいの暑さで非常におったまゲーションでしたよお~。一般で来られた方含めみなさまお疲れさまでした!!!!
帰りはまた新橋まで行って王将でご飯を食べたのですが、タクシーの運転手さんがとんでもない笑い上戸だったので、私たちのしょうもないやりとりにいちいち噴いておられました。
しかも十三里さんが「新橋の王将まで」と細かく伝えたせいで、運転手さんは王将の場所が分からずに「えっ!?」とキョドってましたしね。も~「こいつらこれから餃子食うんだ!」と思われるのなんてやだしなんで十三里さんはあんなことを言ったのだろう
帰りはまたも高速バスで大阪へ帰ったのですが十三里さんはやっぱりよく眠れなかったようで、ぐったりしていました。また定刻より1時間以上到着遅れるしね…
大阪へ帰ったあとは、十三里さん家に荷物を置いてお盆本来の目的である母方の墓参りに行ってきました。昼間の霊園は殺人的な暑さでした。
胃潰瘍を克服しつつあります
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