人口肛門

ああ～はずかしいもう恥ずかしい

下↓の日記ですが怒りにまかせて書いたせいで、落ち着いて見返してみたらちょう日本語でおｋな文章になってしまってました。恥ずかしい…ていうか　痛々しい…
でも書いちゃったものは仕方ないのでもう消さずに置いておきます

恥ずかしいといいながらまた掘り起こしてしまいますが、私はリア充が嫌いです。
いや、嫌いっていうか苦手っていうかどうしていいのかわからないというか、憎しみとうらやましさを混ぜたような複雑な感情を抱いています。何がイヤかっていうとうまくこの自分の気持ちを説明できる日本語が無いんですがアンサイクロペディアのリア充の項目の中にある、リア充判別の欄を読んでるとだんだん眉間がイライラしてくる感じに襲われます。そんな気持ちです。

だんだん何が言いたいのか自分でも分からなくなってきた…

ていうか家でホームパーティを開こうが、毎日合コン三昧だろうが、好きに生きたらいいと思います
でも世界中の人間がそんなことできるかっていったらそうじゃないし、やりたくても出来ない人間もいれば、己の意思であえてやりたくない人間もいるってことをヤツらは分かっていません

イギリス人なのに英語がまったく喋れないアナちゃんみたいなイギリス人もいるし
恥ずかしさよりも顔を隠すことを優先するけっこう仮面みたいな人だっているんです

そのあたりが分かってないのが許せません

あとちょっと前の日記でも書いたけど、リア充カップルは周りに迷惑をかける率が高いのです
世の中全員がお前らを祝福してると思うなよと警鐘を鳴らしてやりたいです　私は
学生の時ですが、サークル内のカップルがサークル活動中でも平気でいちゃつくのに辟易して（ああもうこの彼女の前で、彼氏がすごいムキムキの外人男三人組とかに犯されたらいいのに）と思いつめたことは数知れずです。

だんだん話がそれてきた…

生物学的上にいえば、リア充のほうが子孫繁栄にむけて本能から活動している（オシャレをして人の関心をひき、モテて、うまく出会いの機会をつかむ）という意味で、私のような人間と比べたらステージ的に上なのは分かります。
でも精神的にはこっちの大勝利です。リア充はＰＳ３でないと満足できません。だって臨場感やリアルさが必要だから。リアルに充足しすぎると、「つらさ」「かなしさ」と言った不満足な心を何かで補うことができなくなります。でもこっちは違います。ファミコンが用意されていたらもう十分なのです。生きてることがもう苦行そのものなので、妄想したり現実逃避したりする力には長けています。

だから今世界がこうアルマゲトン的なてんやわんや状態になったとして、
リア充は現実がこうアカンことになっていくのを見て怯えると思います。でもこっちはうまいこと現実から目をそらして恐怖を乗り切れると思います。



イヤなことがあったり悲しいことがあったりすると
モンハンやったり原稿やったりしてたら
気づいたら平気で一日終わってたりするんです

もしかしたら私は時空を越える力を身につけたのかもしれません
誰か褒めてください
















ｷﾝﾀﾏ